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忍野用ランディングネットの制作

ランディングネットの作成は、左の写真のネットも制作しているが、ここでは、忍野で使われるロングタイプ のネットについて説明します。忍野用のランディングネットの特徴は、ロングであること、そして20cmのヤマメから40cmの ニジマスまでが取り込めることと思います。高額な銘木を使った柄ではないが、ホームセンターの安物 とは多少違った物を作りました。3本作りました、1本は木製で長さ約120cm、ネット口径29cmですが、 忍野では帯に短し、たすきになんとかであまり使い勝手が良くないので160cmのネットの紹介をします。


1.材料

・柄は、軽くて上部なアルミ合金製?のスキーのストックが我が家の倉庫に ありましたのでこれを使います。長さ123cmです。

・ネットのフレームは8mmくらいのアルミパイプ(120cm)または、ホームセ ンターなどでネット付きのアルミフレームで販売されている700円前後のネット。ネッの内径縦40cm、横25cm。

・ネットは、100円ショップで売っている洗濯用ネットを大きさ、深さを好みのサイズにミシンで縫い直す。

・フレームへのネットの装着は、ネットをフレームにかぶせ釣り糸などで縫って止めます。

2.作業手順

  @ストックの加工(長さ123cm、外形17mm)



 ストックのグリップ部分にネットをつけストックの先端にある、雪面を掴むバスケットを適当にカット します。外したグリップを持ち手として利用するためバスケットの内側にセットします。 グリップをセットするとき、ストックの先端は、細くなっているので、グリップがガタつかないよう 補修することが必要です。(例:タコ糸を巻いてエポキシ接着剤で接着)


Aネットのフレームの作成

 
網を外した8mm径のアルミフレームの根元を、真鍮のパイプ(外径19mm、内径17mm、 長さ20cm)に差込、ボルトで固定する。



Bネットフレームとストックの取り付け

  ストックとネットを結合すると長さが約160cm前後になるため、車の トランクに入らないことが考えられるので分割しておき、釣りの現場で 組み立てるようにする。

真鍮のパイプにストックを約11cmくらい挿入して、真鍮パイプ末端から1cmくらいのところに 4mmのボルトの穴を開ける、ボルトはネジ締めが楽な蝶ネジを使う。

Cネットの作成

  洗濯ネ ットはフレームの大きさに裁断してミシンで縫いなおす。ネットの口部分は、ポリエス テルの布などで補強するとネットにかぶせ、縫っていくとき縫いやすい。色は白なので 染めるときはポリエステル用の染料が必要と思われる。

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